・生体病気発見後、当日連絡がいただけなかった場合
・飼い主の過失や飼い主の故意による病気・死亡
・成長過程による股関節異常・パテラ(フローリングは成長している骨に負担がかかります。絨毯等を敷くなど滑らないよう注意してください。)
・適切な治療を受けなかった場合
・先住犬、先住猫による接触感染・空気感染(発病、死亡)
・第三者(契約者以外)に譲渡した場合
・巣立った後、成長過程での毛色の変化、噛み合わせ、ヘルニア、チェリーアイ、膝蓋骨脱臼、繁殖機能、サイズなどのクレーム、返金、交換は一切お受けしません。(仔犬の時期では100%の正確な判断が不可能な為)
・健康な犬にも見られる、内部寄生虫、外部寄生虫、原虫が発見されても保障の対象にはなりません。